私は宇宙の海月
なんとなく漂うつかみ所の無い感情を、時々すくってみようかなと。
君には、特別な力がある。
だから、恐れないで。
目を上げて、真っ直ぐ前を見つめて。
君にしか見えない道が
その目の前に見えるだろう。